モンテスキュー編 面白かったですね、ルソー(笑)。 最後にモンテスキュー(16~1755年)です。 この人は「法の精神」という著書で、立憲君主制と三権分立を提唱しました。ロックの二権分立と違って、三権なんですね。ロック・ルソー・ホッブズが唱えた「社会契約論」を比較しながら初心屋向けにわかりやすく解説します。 できあがってる講からあげてくので、順番はバラバラです。 ホッブズ、ロック、ルソー、モンテスキューの思想の流れをまほろ 駅前 多田便利軒 キャスト
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