系 統 常緑種系(アーマンディ系・旧枝咲き・弱剪定タイプ) 起 源 中国にて1900年発見、紹介される 花 期 3~4月 花 径 約8cm 樹 高 5~7m前後(伸びる範囲・剪定で調整可能) 耐寒性 約15℃ 耐暑性 中 日 照 やや半日陰クレマチス・アーマンディ Clematis armandii クレマチス・アーマンディは大きく育つ常緑のクレマチスです。白い小花を房状に咲かせ,早春の庭を明るく縁取ってくれました。 一つの花房に10以上もの蕾を付けて,下の画像でわかるように順々咲き出します。剪定した蔓を利用して挿し芽を行います。 基本!、クレマチスの節には芽か花しか出ないので、花の咲いた部位の節は挿し芽には利用しません。 花の咲かなかった下の部位を利用します。 左伸長中の蔓の部分、上部は挿し芽後の管理が大変なので利用しない、下部は発根に時間がかかるのでお勧め?は。 蔓が硬からず柔らからずの中間部分を利用。 中2節挿し
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