印刷可能 紅桜 ラッパー 紅桜 ラッパー 年齢
銀時がいたのは廃墟となったターミナルだった 銀「さっき過去の俺と戦って、トドメ刺されて死んだはずじゃ」 先程まで、銀時は過去の自分と戦っていた。 というのも、現在の銀時は昔のような装いではない。長曽根「すまなかったな。」 清光「ねぇ、紅桜。この痕は?」 紅桜「?痕?」 安定「うん。何かに刺されたような。」 紅桜「?」 青江「それは、"キスマーク"って言うやつじゃないのかい?」 紅桜「!そ、それって。主様に夜伽をされた時つけ